盆栽と鉢植えの違いは「正面」があること|ミニ盆栽と苔玉の向きの決め方

8月17日(月)の盆栽教室では、黒松・紅玉ヤブコウジ・オカメナンテンを使った作品づくりを行いました。今回は5回目の受講を迎えるお友達のお二人がミニ盆栽、2回目の受講となるお二人が苔玉を仕立てました。

黒松の苗を持ち、受け皿の上で植え付ける様子
丸みのある葉の樹を、受け皿の上で鉢に植え付ける様子

盆栽と鉢植えの違いは、必ず「正面」があること

盆栽と鉢植えの大きな違いの一つは、盆栽には必ず「正面」があることです。「正面決め」をそれぞれ行い、その樹の魅力が一番引き立つ場所を探しました。

今回5回目となるお二人は風の流れを意識して、少し斜めに植え付けたり、鉢と樹のバランスを考え、より美しく見える位置に植え付けたりしていました。

小さな鉢に植えた樹を、はさみで整える様子
小さな鉢に植えた黒松の枝ぶりを見ながら仕上げる様子

前回の教室でも、それぞれの作品の「正面」を決めてから仕上げていきました。→ 夏の盆栽は根の処理を控えめに|葉焼けを防ぐ置き場所と水やりのコツ

苔玉も「正面」を意識して、樹と玉の大きさのバランスを考えて

苔玉もしっかりと正面を意識し、樹と玉の大きさのバランスを考えながら仕立てました。2回目なので、自分で作業を進められる部分も増え、皆さんそれぞれ作品作りに集中しながらも楽しく和やかな時間でした。

完成した作品を手にした4人の記念写真

次回の教室のご案内

次回は、9月14日(月)に盆栽メンテナンスクラス、9月28日(月)にはじめての盆栽教室(入門クラス)を、にこにこ薬局本店で開催します。

メンテナンスクラスは午後1時30分から、はじめての盆栽教室は午前10時30分からと午後1時30分からの2回です。9月は第3月曜日が敬老の日にあたるため、入門クラスは第4月曜日の開催となります。

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